おばさんの下着問題を考える。〜2・想像していなかった体の変化〜

 体の経年劣化を痛感するこのごろ。

特に若いころには想像もしなかったところに衰えを感じています。

 美容的な面から言うと、まつげが減りました。眉毛も抜くほどあったのに、今はとぎれとぎれ。

書き足さないと麿呂か般若か、という状態になってしまいます。

シワやシミ、タルミは想像していましたが、まつげまで減るのは予想外でした。

 

 

中年になって体中の毛が少なくなり…


 毛類が減るのは体の他の部分も。頭髪も減って変なうねりが出てきました。

体毛もチラホラという表現で足りるくらいの量になりました。

脇もスネも擦り切れたのか、生える力が無くなったのか。

今では栄華を誇った夢の跡のように毛穴が残るのみです。


 これらは他人にはあまり分からない変化ですが、人が見ても明らかに変わったのが体型です。

私の場合、20代の時と比べて体重の増加は7キロくらい。

サイズにして9号が11号に、MがLにといった具合に1サイズアップしました。

 しかし、それ以上に感じている変化が、「何もかもが垂れ下がった」ということ。

胸の位置、ヒップの位置、皮膚全体。

高さと張りがなくなり、バストトップの位置などは、

ノーブラだとヒジあたり。

吉本新喜劇の桑原和夫演じる婆ちゃん並みです。


 そこで困るようになったのが下着選び。これまで付けていた下着を

1日中付けているのが耐えられなくなりました。

これはサイズをアップすれば済むという問題ではなく、

キツいと思う場所がこれまでとは違うといった感じです。

 

楽チンである程度整えてくれる下着はどこに?

ブラジャーもデパートで自分のサイズに合ったものを購入しても、

今度は胸が大きく見えすぎて太っているのが更に太って見える。

 何度かこの「胸が大きすぎて太っているのが更に太ってみえる」問題に悩み、

各メーカーの「胸が小さく見えるブラ」を購入しました。

しかしこれもサラシを巻いたかのような感覚で苦しく、

たしかにTシャツ1枚のときなどは少し痩せて見えるものの、

長時間の着用はどれも苦行でした。

 さらにこの小さく見せる方式のブラジャーには問題があるように私は思います。

それは「胸の型崩れ」です。

 ただでさえ重力による下垂で悲しい気持ちになっているのに、

小さく見せる方式のブラジャーによる抑え込みと型押しで、さらに”ぺっちゃんこの下向き”が

加速するように思うのです。

 この悩みを解決するため多くの時間と投資を続けた結果、最近になってようやく

(私にとって)理想のブラジャーにたどり着きました。

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