粗大ごみとの格闘〜座椅子・後編〜

 座椅子を資源ごみの袋に入るよう、60センチ以内にバラバラにするには、
まず座椅子全体を覆っている布を破らなければなりません。

 ハサミを使って布を切り、取り外すことができました。
 布を取り外した状態がこれ。中には形や色が違うスポンジがたくさん
詰まっていました。


 このスポンジを外す際、ほこりやクズがすごく飛び散るので

マスクは必須。重くはありませんが、かさがあり、すぐにゴミ袋が

いっぱいになりました。

 問題はこのあと。鉄製の枠をどうバラバラにするか、です。

 そして登場するのが、ピラニアのこ〜(ドラえもんの口調で)。

パイプに歯を立て、キコキコやろうとしますが

キコキコ以前になかなか歯が立ちません(はぁ〜、歯が立たないって、こういうことなのね)

鉄も切れるとの触れ込みなのに、騙されたのか?私!

 めげずにのこぎりの歯を鉄に食い込ませようと繰り返していたところ、

少しだけ傷が付いて、だんだんと歯が鉄に食い込んでいきました!

でも、この必死で手を動かす間、とにかく手が痛い!です。

手首も痺れてきましたし、二の腕もプルプルしています。

怪力と持久力が必要な、ピラニアのこ

 やってみて分かったのは、ピラニアのこは、

かなりの力を入れ続けていれば結構硬いものも切れるということ。

でも力を入れ続けるというのが、並大抵ではないということです。

ラグビー選手や柔道選手が家にいて手伝ってくれるなら、簡単かもしれません。

しかし、老人とプレ老人しかいない我が家にはかなり難しい。

ただでさえ関節の潤滑油が切れかかって、スムーズに動かなくなっているのに

これだけ全力で力を入れ続けるなんてもうできません(←もう半べそ)!

 でも、ピラニアのこを買ったからには、元は取りたい!

もうそれだけの執念で、手首半死に状態で動かし続け、

やっとのことで(もう息絶えだえ)、ここまでの大きさに切りました。


 切ったといっても2か所だけ。それでも60センチのごみ袋に

入ればそれでいいんです!

 ピラニアのこを見てみると、刃こぼれもせず曲がってもいないので

次回も使えそうです。

気力と体力の回復を待たなければなりませんが…。

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