相続登記を自分でやると決心した私が最初に買ったのがこれ↓
相続登記は法務局で行うとのこと(そんなことさえ知らなかった私のレベルが
分かっていただけると思います)。
でも、いきなり行っても時間の無駄であることは分かり切っていたので、
まず法務局のホームページで「登記申請手続きのご案内」という登録手続きハンドブックを
ダウンロードして、読みました。
これが40ページ近くあるのですが、とにかく分かりにくい!
法務局の各出張所では手続き案内の予約もできますが、予約を入れても制限時間は20分。
しかも、書き方のレクチャーも事前の審査もできませんとのこと。
一体何のための手続き案内なのでしょうか?
きっと、法務局で教えてしまうと、司法書士の商売が”上がったり”になるから
だろうなとは想像できます。だから具体的なレクチャーはできないのでしょう。
「あなたにはできそうにないので司法書士を紹介します」で
かかる時間が20分ということに違いありません(あくまでも私の想像)。
「できないと思うのは気のせいに違いない」と自分に言い聞かす
実はこの辺りで既に、へこたれそうになった私でしたが
「無理だと思うのは、気のせいに違いない」と、自分に言い聞かせ
深刻に考えないようにして、手続きを続けるモチベーションを保ちました。
購入した本も同時進行で読み進めてはいたのですが、
表紙に「ポイント押さえて楽々!」とあるのは、私にとっては当てはまりませんでした。
ポイントは押さえてあるけれども決して楽々ではない!
私がバカだから?とも思いつつ、眠気と闘いながら読み進め
”書ける書類は”少しずつ(パソコンで)書き、
役所に取りに行かなくてはならない証明書類をメモしていきました。

この”書ける書類”について、手書きでも良いようですが、
法務局のホームページに「登記申請書の様式及び記載例」(WordとPDF)が
ダウンロードできるようになっているので
パソコンを使って記入することができる人は、かなり手間が省けます。
これを手書きでと考えると、ただでさえ面倒なことが
もっと面倒なことになっていたと思います。
法務局へ行く前に、登記に必要な書類を準備する
私が準備した書類は以下の通りです。
これは人によって違うので、あくまでも私の場合です。
役所で取った証明書類
・父の出生から死亡までの経緯が分かる戸籍謄本【これが現在の本籍地(現住所)だけでは
取得できず、以前の本籍地(鹿児島)に依頼する必要があったため、定額為替を前の本籍が
あった役所に送って戸籍謄本を返信してもらわなければなりませんでした】
・父の住民票除票
・私と弟の戸籍謄本、住民票、印鑑証明書
・自宅の評価通知書
法務局ホームページからダウンロードして作成した書類
・登記申請書
・通知受領委任状
・遺産分割協議書
・相続関係説明図
役所に証明書類を取りに行く(結局、そのために会社を何度も遅刻)のは仕方ないとして
不安なのは、作成した書類が間違っていないか、足りないものは無いかどうかが分からないこと。
相続する家族構成や状況によって必要なものが違うので、
自分の場合は本に例として挙げてあるパターンの
どれに当てはまるのか見極めることができなかったからです。
書類作成を進めながら不安に苛まれているとき、
一筋の光が指しました。
それは「相続登記の市民講座&相談会」!
管轄法務局のホームページを見ていて、数週間後に開催されることを知りました。
早速相談会に申し込み、無料で相談に乗ってもらえることに。
相談会の日までに一通りの書類を揃え、間違いないかどうかを
教えてもらうことにしました。
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