風呂の水漏れを自分で修理した話 後編

 貧乏でおまけに独身だと、何でも自分でやらなければなりません。
2年ほど前には網戸の張替えも自分で行いました。
今回は風呂場の漏水修理。もちろん初体験です。

 私が自分で修理すると宣言したとき、母親は「あんたにできるわけがない」と言いました。

私も「そんなことない!」とも言えず、心の中では「ま、確かにできないかもしれない」程度の

自信度。でも、業者を呼ぶのも私。結局、私がやらなければ何も始まりません。

とりあえずやってみて、駄目なら業者を呼ぼう、くらいに考えて修理を始めました。

 まず、止水栓をマイナスドライバーで締めます。

サーモスタット混合水栓の場合、止水栓は2つありますので、両方とも締めます。

ここではたいした力はいりませんでした。

 ここさえきちんと締めておけば、水が出てこないので安心です。

つか、絶対締める必要があります!

で、右側面にある円形のキャップを外します。

私は先端の尖ったドライバーのような工具を凹んでいる部分に突っ込んで外しました。

 中にあるネジを、プラスドライバーを使って外すと、ハンドルがパカッと取れます。

順番に取り外したものがこちら↓

 金色の輪っかだけ、モンキーレンチを使いました。

かなりきつく締めてあったので、モンキーレンチを使わずに取ることは

女性にはちょっと難しいと思います。

あと、モンキーレンチの口径も確認しておく必要もあります。

(うちにあったのはギリギリ金色の輪っかを掴める大きさだったので助かりました)。

 そして、最後に取り出すのが問題の開閉バルブですっ!(←かなり前のめり)。

やはり、固いストローのような先端部分を掴んで引っ張るだけでは到底抜けそうにありません。

準備していた通り、まずはウォーターポンププライヤーを右手で持って先端を掴み

左手にトンカチ。ポンププライヤーの斜めになっている部分をトンカチで叩いて

抜きたい方向(右側)に引っ張っていきます。

最初はなかなかポンププライヤーに当たりませんでしたが、何回かやるうちに

軸に当たることが増え、力を入れずとも抜くことができました!

抜いたのがコレ↓

抜くときに水がチョバッと出るので注意してくださいね。

よく見ると、金属部分がサビで汚れています。

破損しているようには見えなかったのですが、老朽化?ってことなのでしょうか。

新しい開閉バルブと交換して戻します

 さぁ、あとは新しい開閉バルブと交換して、元に戻します。

元に戻すときは、スペーサー(出したとき一列に並べたうちの一番右の白いやつ)に

予め開閉バルブを入れてセッティングしてから、蛇口の中にインします。

 最後に位置に注意しながら蛇口のカバーを付け、

ネジを締めてカバーをかぶせたら元通り!

いよいよ止水栓を開け、水を開通させますよ。

ちょっとドキドキしましたが、しばらく黄色い水が出た後

無事、綺麗な水が出てきて修理は終了。

水漏れもなくなりました!

 修理にかかった金額を考えると、業者を呼んで修理してもらうより

1〜2万円くらいは得をしたのではないかと思います(はっきり言ってこれだけがモチベーション)。

私の説明だけでは分からないと思いますが、

ネットで注文した開閉バルブには説明書が付いていて、

これを見ながら作業すれば、問題なく修理できると思います。

 あとは、ウォーターポンププライヤーです。

力自慢の方には必要ありませんが、女性や力が無い人は準備しておいた方が楽だと思います。

 いつも思いますが、貧乏だと何でも自分でできるようになる!

これを痛感します。

もちろん、プロに任せなければならないことの方が多いです。

言うまでもありませんが、修理は自己責任。

途中で取り返しのつかないことにならないとも限りません。

プロに任せるか、自分でやるかはご自身で判断してくださいね〜。

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