化粧をやめる方向に進んだとしても、これだけはやめたくないメイクアップってありますか?
私はアイラインです。
初めてアイライナーを入れてみたのは高校生のとき。
管理教育の超厳しい学校で、今と違って化粧をする子なんて一人もいませんでしたが
ほんのいたずら心で、母親のペンシルアイライナーを借りて、こっそり誰にも分からないように
入れて学校に行ったことがあります(1日だけ)。
そしたら、「なんか今日、目、大きいよね」と数人から言われ
アイライナーの威力に驚くと同時に、秘密兵器を手に入れたかのような
ワクワクした気持ちになったことを覚えています。

その効果を知っているからこそ大事にしてきたアイライナーが、
ここ数年は、悩みの種となっていました。
うまく引けないのです。
「たるみ」という新たな刺客
もともと、アイライナーが目の下にうつりやすかったため
ウォータープルーフなのはもちろんのこと、その中でも「落ちない」と評判のものを
厳選して使っていました。中でも私が好きだったのは描きやすいリキッドアイライナー。
筆ペンタイプのものです。
しかしどんなに「落ちない」と評判のペンシルアイライナーを使っていても
昼以降になると左目だけ目の下に色がうつってしまっていたので、
アイライナーの問題ではなく、きっと私の目の形の問題なのだと思います。
それでもアイライナー無しで出かけることなど考えられなかったため
毎朝、描いて必死で直していたのですが、近年、瞼のたるみが気になりはじめ、
これまで通りアイライナーを引いても、たるんだ瞼によってラインが見えなくなってしまう事態に見舞われました。
おまけに、ラインを(右手で)入れるとき、左手で瞼を引き上げて描くのですが
描き終わって左手を放すと、目尻のラインが一気に下降し、
瞼のたるみを一層引き立ててしまうという恐ろしい現象が発生!
目が終わった地点から目尻のラインをいきなり90℃くらい引き上げて描かないと
手を放したときラインがまっすぐにならないということが分かりました。
瞼のたるみによりラインが見えなくなるために、ラインはどんどん太くなり
目尻はゆるやかなラインではなく、急な曲がり角に。
ラインが太くなるせいか、パンダ目にもなりやすく夕方には目の下がどす黒く変化するようになってしまったのです。
この事態をなんとか打開したい!と探したのがコレ↓です。
黒いラインはキツすぎるので、赤みを帯びたブラウンにしました。
このアイライナー、とにかく落ちにくい!見た目はペンシルアイライナーですが、ジェルライナーです。
ペンシルタイプのアイライナーは、ほとんどが固いテクスチャーですよね。
目のキワに使うアイライナーにはペンシルは硬すぎると感じていて、ペンシルタイプは敬遠していたのですが
この商品はとても柔らかくて描きやすい。他にも落ちにくさをうたった柔らかいペンシルアイライナーはありますが
それらは柔らかさゆえにすぐに折れてしまい、1ヶ月ももちません。
しかし、このジェルライナーは折れることなく、しかもジェルなので落ちにくい。
今はこの見た目はペンシルなジェルライナーを使い、
ガタガタになってしまった部分は先が硬めのアイシャドウブラシでぼかす戦法を取っています。
目尻も結局下がるくらいならと短くし、ぼかして焦げ茶系アイシャドウとなじませることで
目を少しでも強調できればと思っているのですが、これも客観的に見れば無駄な努力なのかもしれません。
ま、でも黒ずむパンダ目を回避でき、私にとっては「ちゃんと化粧はしてるよ」アピールを唯一出せる部分なので
ファンデをやめてもアイライナーとアイシャドウは続けていこうと思っています。
ちなみに眉毛を描かずにいると般若のようなので
グレーのアイブロウペンシルで大まかな輪郭を描き、
その上から茶系のパウダーブロウを重ねています。
気を付けているのは、なるべく太く、ふんわりと(難しいけど)。
昆虫の触覚のように細くなることだけは避けたい。
年齢とともに薄くなってしまった眉を、般若にならない程度に補うことを目指しています。
血色をよくするために頬紅を付け、普段の化粧は完成。
日中、一度も直すことはないまま1日を終えます。
結局、化粧を完全にやめるのはもう少し先になりそうですが
毎日電車で通勤して働くサラリーマンとしてはほぼ最低限のレベルにまで
落とせたのではないかと思います。
CCクリームや、私はこうしている等、情報ありましたらぜひ教えてください。
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