左肩が五十肩になってしまいました。
なってから1か月くらいでしょうか。
最初は、なんか違和感あるなぁ〜、という程度だったものが
痛くて手がひねることができなくなり、
ひねらなければ痛くなかったのが、今では四六時中痛みを感じるまでになりました。

あまりに痛いのでカイロを買って貼っています。
温めると少しマシな気がします。
夜も左肩を下にして寝ることができない。それ以上に、
左肩を下にした姿勢から寝返りをうって
右肩を下にした姿勢になる際にはもう激痛です。しっかり目が覚めます。

先日はスーパーで、洗剤やミカン、じゃがいもなどを入れた重いリュックサックを
背負おうとして、ショルダーハーネスに左手を入れることができず
「痛っ!」と大声を出して注目を浴びてしまいました。
ブラジャーも激痛のため着けられません。
仕方なくフロントホックのブラジャーを買いました。
手を上に挙げることは普通にできるので、洗濯物を干すのは大丈夫。
私の場合、服を脱ぐときに手をクロスして服を引っ張ることができないなど、
ひねりを加えた動きと、手を後ろに回した場合に激痛が走ります。
四十肩、五十肩の先輩方の話を聞くと
人それぞれ、痛むシチュエーションや期間に差があるようです。
実は少し前に右肩も痛かったのですが、痛かったのは2週間くらい。
痛みもそう酷くはなく、すぐに治りました。
ところが左肩は、痛みもひどいし、この痛みがいつまで続くのか。
考えるだけで憂鬱です。
自分がなってみて初めて分かる慢性痛の辛さ
正直、私はこれまでお年寄りが「膝が痛い」とか「腰が痛い」と言う様子を見て
「そりゃ人間、何十年も同じ体で生きているんだから、どっかおかしくなったり
痛くなったりするのは当たり前じゃん」「なんで毎日まいにち、同じこと
言うのだろう?」と、慢性痛を訴える人々を見て呆れていました。
でも実際、自分が当事者になってみると
もう言わざるを得ないというか、言いたくなるというか
痛みに自分が支配されているような状態になってしまうことが分かりました。
激痛と表現するほどの痛みではなくても、
ずっと痛み続け、その人の生活を痛み一色に
支配してしまうことが慢性痛の恐ろしいところです。
一体、いつになったら治るのでしょう?
私はしょっちゅう左右の肩甲骨の間がかゆくなったり、髪の毛が落ちてしまったりして
背中をかきたくなるのですが、それもできない!
柱や家具の角に背中をこすりつけて体を上下させるしかないのでしょうか?
私はこの状況に追い込まれて初めて、(間)寛平ちゃんの
「かい〜の!」に陥るまでのプロセスを理解し、
孫の手の存在意義を知りました。
これまで必要性を全く感じたことは無かったのですが、
「かい〜の!」と言わなくて済むためにはやっぱ、いりますよね?
孫の手。
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