粗大ごみとの格闘〜敷布団編〜

 何も捨てたがらない母親でも納得する粗大ごみを、
少しずつでも捨てたいと思っています。

前回の座椅子に続いて今回、母親が「捨ててもいい」と言ったのは父が使っていた敷布団。

介護中、色々と汚れてしまったので母もこれ以上、使えないと諦めたようです。

何が詰めてあるのか分かりませんが、これ結構重い!
そしてかさばる!

私の住む自治体では、粗大ごみとして出す場合は、市役所に電話をかけて予約した上で

粗大ごみ券(1枚1030円)を貼り、指定された日に家の前に出して
取りに来てもらうルールです。

一度は取りに来てもらおうと思い、市役所に電話をかけたところ
布団3枚で粗大ゴミ券1枚と言われました。
布団1枚は?と尋ねたところ、それでも1枚と。

 なんだか損した気持ちになった私は、

敷布団を自分で解体してみることにしました。

自分で解体して燃えるごみに出せば無料ですしね。

母の「できるわけない」に奮起

 ちなみに、「敷布団をバラバラにして燃えるごみとして出す」と

裁ちバサミを持ち出した私に母が言ったのは「そんなことできるわけがない」でした。

 水道を修理したときにも同じようなことを言われたような気が…。

聞こえないふりを決め込みます。


 まず中の綿が飛び散ることを予測して、タオルで姉さんかぶりスタイルに。

姉さんかぶりをすると、急に昭和のおばさん化しますよね。

つか、実際、昭和のおばさんなんですが…。

マスクもして、綿埃を吸わないよう対策をしました。

これが解体前の敷き布団。

綿を包んでいる外側の布を切ってみると

綿はほんの少しで、不織布とクッション材が入っていました。

このクッション材が結構固い上に分厚くてバラバラにするのに難儀しそうです。

 難しい一番の原因は、10cmくらい厚みがあり

ハサミで切ることができないこと。

座椅子を解体するときに使ったピラニアのこぎりも役に立たず。

色々試してみたところ結局、糸鋸を使うのが一番切れることが分かり

キコキコやってみますが、これかなり手にダメージを受けます。

クッション材自体が安定せず、押さえつけていると手が吊ってしまう。

しかし、「できるわけない」と言われながらも取り組んだ関係上、

根性でキコキコを続けます。

 我慢して続けるうちに、要領が分かってきて少しずつ

切れるようになってきました。

私のやっているところを見て「できるかも」と思い始めたのか

母親も手を貸してくれて、2人で抑える役、切る役を交代しながら、

やっとのことで3分割化に成功。

クルクル丸めて45リットルのごみ袋2つに収めることができました!

 詰め放題の袋に野菜を詰める要領で、

中身はギュンギュンになるべく小さくなるよう抑えつつ

袋を伸ばしながら入れたら、ご覧の通りパンパンです。

でもそんなに重くないのが救い。

これを燃えるごみの日に出すことで1030円を節約できました!

やった〜!

予想以上の達成感!

やっぱ、節約は最高のモチベーションです!

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