不整脈持ちにアップルウォッチが役立った話 前編

 このブログを始めたころ、アップルウォッチを買って
設定した話と動画をアップしています。


どうしてアップルウォッチを購入したのかもそこに書きました。

日本でも心電図機能が許可されるのを待っていたからです。

しかし、私が通っている地元の循環器内科の医師は当時、心電図機能のことは知らず、

関心も無さそうでした。

 不整脈の最初の発作(頻脈発作)が起きたのは2009年。

17年勤めた会社が潰れ、再就職が決まらないまま7か月が過ぎようとしているときでした。

夜中に頻脈発作に襲われ、救急外来へ。

翌日、父がアブレーション手術を受けたときの医師が南区で開業しているので

その医師を訪ねました。しかし、病院での心電図には異常が出ず、

ホルター検査も行ったものの不整脈の正体を捕まえることができませんでした。

しかし診療中も頻脈だったことから、それからずっとメインテート(ビソフロロールフマル)2.5gを

飲み続けています。

心配無い不整脈だからと言われ、正体が分からないままずっと付き合ってきた感じです。

その後、転職によりその医院には通えなくなったため自宅近くの循環器内科を紹介してもらい

10年以上、2か月に1度通っています。

 その間、不整脈が連発することはたまにありましたが、続くのは10分くらい。

56日分の薬をもらう際に「ちょっとひどい期外収縮がありました」と

報告するだけで、いつもと同じ薬をもらう日々が続いていたのです。

 ところがここ1か月ほど、期外収縮の連発が”連発”するようになりました。

しかも1時間くらい。

1日に何回も。

一度スイッチが入ったようになると、どんな姿勢でも水を飲んでも歩き回っても止まりません。

あるときは、朝4時ごろに期外収縮で目が覚め、そのまま眠れないことがありました。

期外収縮の連発が起き始めると不安だし、このまま心室細動が起きて

死ぬんじゃないかとか、救急車呼んだほうがいいんじゃないかとか

とにかく怖い!

期外収縮連発を誘発するのは(私の場合)ストレス


 実は、こうなった理由に思い当たる節がありました。

経験上、期外収縮が頻発するきっかけは、お酒もタバコもやらない私の場合ストレスです。

 コロナ禍で出掛けることもなく、今年は5月に父が亡くなり、その前の介護、その後の事務手続き、

母に頼られ続けていることなど、いつも以上にストレスを感じていました。

その上、12月中旬に仕事上、属さざるを得ないある団体の総会が予定されていて

それに出席しなければならないことが本当にプレッシャーだったのです。

 思い返せば、期外収縮の連発が起き始めたのも12月に入ったころから。

総会の開催を知らせる手紙が届いた時分でした。


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