我が家は相当なボロ家で、今年の12月で築50年。窓は隙間だらけで冬、めちゃ寒いし
床もところどころシロアリで歩くとボコボコいうし、結構な部分を食べられている柱もあります。
平成元年に風呂とトイレだけリフォームし、10年くらい前に壁も塗り替えました。
現在、なんとか住めてはいるものの、あちこちガタがきまくり。
どんなに一生懸命掃除をしても、綺麗にならなくて切なくなります。
そんなある日、水道検針の人から「メーターが回り続けているので、漏水しているかも」と
指摘を受けました。水道料金は前回より2000円増し!
水道代金で2000円って、相当じゃん!と驚くと同時に、
「そういえば…」と思い当たる節もありました。

2か月くらい前から、お風呂の蛇口からポタポタと水がもれていたのです。
リフォームから4年経っているし、パッキンがボロくなったのかな?と思うくらいで
なんとか、雫が最小で抑えられるポイントを湯船に入っている間中、探し続け
ここだ!と思うポイントで蛇口(ダイヤル式の円筒を回すタイプ)を止めて使い続けていました。
ここまで書いて「そんなん、さっさと直せよ!」と思う方もいらっしゃるでしょう。
「パッキンくらい変えられるだろう」と。
いえいえいえ、そこがボロい家に住む人間のサガ。
少しくらいの不便さや多少の破壊には目をつぶることが普通になってしまっているのです。
そう。壊れていることに慣れてしまう、とでも言いましょうか。
自分では直せないし…。
ですから、ずっと「なにかのついでに直してもらおう」と思っていました。
加えて、母親が「台所の蛇口(学校の蛇口のようなオーソドックスなタイプ)がきつくてひねれない」と
言い出したので、レバーで水を出したり止めたりできるタイプに変えてもらおうと
浴室暖房機が壊れた際に来てもらったエネドゥーの方に来てもらうことにしました。
やっぱ、パッキン交換だけのために人、呼べないですもんね。
なので、今回は①お風呂の蛇口のパッキンを変えてもらいたい②台所の蛇口をレバー式に取り替えたい
の2点を依頼。高齢の母親だけでは話が通じるか心配だったので、土曜日に来てもらいました。
一番恐れていたことが起こっていた…。
で、早速、風呂の蛇口から。
ひと目見た瞬間、この蛇口は新しいので、普通、水漏れとか考えられないとのこと(このときわかったことですが
パッキンは初めから無いタイプのものでした)。
ポタポタ漏れているのを確認後、ダイヤル式のようなタイプの蛇口の先を外し、中身を確認。
どうも異常は見られないようでした。
それでもダイヤルをあちこち触って確認。

中の部品を少し調整したら、雫は出なくなりました。
で、外の水道メーターを確認。しかし、メーターの回転は止まりません。
念の為、風呂の蛇口の止水栓を締め再確認。
それでも回転は止まりませんでした。
そこで今度は家中の水回りを確認することに。
トイレ、台所、洗面所、庭にある蛇口…。すべて確認してもらいました。
しかし、どこも水漏れは確認できず。それなのにメーターは回り続けています。
エネドゥーの方がおっしゃるには「どこも水漏れしていないから、どうも地中の
水道管っぽいですね」と。水道管から水漏れしていると水道管の中に水流ができてしまい
蛇口から漏れてしまうことがあるそうです。
あ〜!!!!!!!!
一番恐れていたことがぁ〜〜〜!!!!!!!
土、ほじくり返すのかぁ〜????????!!!!!
床のコンクリート壊すの〜?????
それ、家屋の下なんじゃないの〜???と、最悪の自体が頭の中をグルグル周ります。
そんな困った事態が進行中の我が家。手続きやかかったお金などを含め
漏水の記録を続けていこうと思います。
「築50年の我が家で漏水が起きた話 その1」への1件のフィードバック